●左の写真は公立病院の治療研究の一例。
マットに直接触れていない足先の部分まで表面温度が上昇しています。また、末梢血管の血流の増加が分かります。使用前、団子状態になっている赤血球は、使用10分後にはほぐれたように分離し、30後には赤血球自体が、丸くハリのある形に戻ります。
●マイナスイオン測定結果
試 料
マイナスイオン測定値
遠赤イオンシーツA (自然放置)
99/CC (AVE)
353/CC (MAX)
遠赤イオンシーツB (弱摩擦40秒)
182/CC (AVE)
644/CC (MAX)
遠赤イオンシーツC (強摩擦40秒)
224/CC (AVE)
975/CC (MAX)
普通のシーツ (自然放置)
68/CC (AVE)
112/CC (MAX)
普通のシーツ(M) (摩擦40秒)
49/CC (AVE)
98/CC (MAX)
測定方法:東大NY式 測定機器:神戸電波製 KST-900 (MAX) 最大値:試料から発生した実測ピーク値 (AVE) 平均値:ある期間の実測平均値
環境条件 温度25度 湿度60% マイナスイオン濃度 100/CC
備考: コントロールの普通のシートではマイナスイオンの存在が全く無であるのに対し、測定試料ではマイナスイオンの存在が計測されました。測定箱に自然放置の状態において最大353/cc、シート布に軽い弱摩擦を加えた状態では644/cc、強摩擦では975/ccと1,000/ccに近い値が観測されました。ちなみに噴水の近く、渓流でも同量のマイナスイオンが観測されることが研究者の研究で判明しています。
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